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サーモスのスープジャー300mlは何人前?容量の目安と選び方

サーモスのスープジャー300mlは何人前?容量の目安と選び方

サーモスのスープジャーを300mlで探すと、JED-300・JEB-300・JBT-301という似た型番が同じ棚に並びます。容量はどれも0.3Lで、外観の形もよく似ています。

違いが出るのは食洗機に入れられる範囲とフタの開け方で、2024年8月21日発売のJED-300は本体もフタも丸ごと食洗機に対応し、内フタには洗浄後の水滴が残りにくい水抜き穴が設けられています。

保温効力は6時間で56℃以上と、同じシリーズの0.4L(60℃以上)・0.5L(63℃以上)より低めの数値になります。

本記事では、300mlが選べるシリーズの違い・中身に合わせた選び分け・買う前に確認する部品まわりを解説します。

キッチン小物ラボ編集部

キッチン小物ラボ編集部

キッチン小物ラボは、箸やカトラリー、水筒、弁当箱、鍋、包丁、お茶まわりの道具を扱う専門メディアです。扱う範囲は「コンセントを挿さないもの」に絞り、メーカーが公表している寸法・素材・食洗機やIHの対応可否を突き合わせて、サイズの選び分けと買い替えの判断材料を整理しています。

※本記事はAIの補助を得て作成し編集部が校正しています。

サーモスのスープジャーが選ばれているのは、洗いやすさを毎年作り直しているから

ステンレス製の魔法びん構造で熱いものも冷たいものも持ち運べるという点は、他社のスープジャーでも同じです。サーモスが年式ごとに手を入れてきたのは、その先の洗う工程でした。

もともと食洗機に入れられるのは、油汚れが残りやすいパッキンとフタだけで、本体は手洗いが前提でした。

2023年のJEBシリーズで同社として初めて全パーツが食洗機対応になり、2024年のJEDシリーズではスタンダードモデルの本体・フタまで対応しています。

スープジャーは毎日使うほど洗い物の負担が積み重なる道具なので、ここが対応しているかどうかで使い続けられるかが変わります。

JEDシリーズでは内フタに水抜き穴を設け、フタ内側の凹凸も減らしています。

洗ったあとの水滴が溝に残りにくく、水切りの手間が減る構造です。

口元は丸く仕上げられ、フタは押して開けるクリックオープン構造を採用しています。

パッキンは消耗品として品番単位で供給されているため、ゴムが傷んでも本体ごと買い替える必要はありません。

300mlのスープジャーが選べるシリーズは3つ|JED・JEB・JBTの違い

シリーズ特徴向いている人
JED-300(2024年8月発売)本体もフタも丸ごと食洗機対応。内フタに水抜き穴があり、フタ内側の凹凸が少ない。クリックオープン構造洗う手間をいちばん減らしたい人
JEB-300(2023年発売)サーモスで初めて全パーツを食洗機対応にしたモデル食洗機対応を条件にしつつ、店頭で見つかったほうを選びたい人
JBT-301フタの開けやすさにこだわったクリックオープン構造フタの開け閉めのしやすさを優先する人
JBZ-200/201容量0.2L。いつもの弁当にスープを1品足す使い方を想定した容量帯0.3Lでは多いと感じる人

表のとおり、0.3Lという容量だけで言えば選択肢は3つあり、迷いどころは食洗機の対応範囲に絞られます。

取扱いは店舗や時期で変わるので、店頭で並んでいるシリーズが1つだけということもあります。

その場合は本体の表示で食洗機の可否を確かめてから決めてください。

300mlのスープジャーに何を入れるかで、選ぶ容量が変わる

弁当にスープやみそ汁を1品足す

サーモスが0.2LのJBZシリーズについて、弁当にスープを1品足す使い方を想定した容量帯と説明しています。

0.3Lはそれより一回り大きく、汁物を主役に寄せたい場合に向く容量です。

おにぎりやパンを別に持つ前提なら、0.3Lで収まることが多くなります。

中身の量の目安はサーモスのスープジャー200mlは小さい?中身の目安と使い分けで解説しています。

具だくさんにして昼食を完結させたい

汁物だけで昼食を済ませるつもりなら、0.3Lは余裕のある容量ではありません。

具材を詰めると液体の入る余地が減るので、同じシリーズの0.4Lを基準にしたほうが選び直しを避けられます。

量の比較はサーモスのスープジャー400ml|何が入る?中身の量と保温の目安とサーモスのスープジャー500mlは何人前?容量の目安と選び方で解説しています。

かばんの中で場所を取りたくない

JED-300の寸法は約9.0×9.0×11.5cmで、0.4Lの約9.5×9.5×12.5cmより高さで1cm小さくなります。弁当箱と水筒を一緒に持つ日は、この差がそのままかばんの納まりに表れます。

0.3Lの保温効力は6時間で56℃以上|300mlの数値の読み方

JEDシリーズの保温効力は、0.3Lが6時間後56℃以上、0.4Lが60℃以上、0.5Lが63℃以上と公表されています。

保冷効力は0.3Lが12℃以下、0.4L・0.5Lが11℃以下です。

数値が容量ごとに違うのは、中身の量が多いほど温度が下がりにくいためで、300mlは同じシリーズの中でいちばん不利な側になります。

この数値は満量で測った条件つきの値なので、中身を半分しか入れない日や、真冬に屋外へ持ち出す日は同じようには保ちません。

容量と保温力の関係をどう読むかはスープジャーの選び方|容量とサイズの目安・保温力の見方で解説しています。

使う前の予熱や予冷については、本体に付属する取扱説明書で案内されている手順を確認してください。

サイズと色の展開、別売ポーチを足したときの違い

JEDシリーズの色はブラック・アイボリー・グレーグリーンの3色で、0.5Lだけはブラックとアイボリーの2色です。0.3Lは3色から選べます。

保温力を上げたい場合は、2024年8月21日発売のスープジャーポーチという別売品があります。

RES-003は0.25L以上〜0.4L以下、RET-003は0.3L以上〜0.5L以下に対応しているので、0.3Lはどちらにも入ります。

サーモス独自のアイソテック2断熱構造と、複数の断熱材を組み合わせた厚手のフタを使っており、ポーチに入れると保温力が上がるとしています。

重量は約60gで洗濯機で洗え、背面には別売のカトラリーを入れるポケットが付いています。

公表されている保温効力の数値はポーチなしの本体単体のものなので、ポーチを前提にした数値ではない点を押さえておいてください。

買う前に確認したいのは、パッキンの品番と食洗機の表示

パッキンは品番ごとに形が違い、容量が同じ0.3Lでもシリーズが違えば別部品になります。

サーモス共通の部品ではないので、交換用を買うときは手持ちの本体の品番から適合部品をたどってください。

交換の目安は1年で、表面のザラつきや損傷があればその時点で替えます。

入手先はサーモス取扱店や直営店での取り寄せ、サーモスオンラインショップ、お客様相談室で、部品代のほかに送料がかかります。

付け方と劣化の見分け方はサーモスのスープジャーパッキンの交換目安と正しい付け方で解説しています。

食洗機の対応範囲はシリーズと年式で違い、パッキンとフタだけ対応のものと全パーツ対応のものが混在します。

型番が分からないまま食洗機に入れると本体を傷めるので、本体表示と取扱説明書の記載を先に確認してください。

保温弁当箱との使い分けを迷っている場合は、サーモスの保温弁当箱|容量とタイプの違いと選び方の目安でタイプごとの違いを解説しています。

よくある質問

300mlと400mlはどちらを選べばいいですか

汁物を1品として弁当に添えるなら0.3L、具だくさんにして昼食を完結させるなら0.4Lが基準になります。保温効力も0.4Lのほうが6時間後60℃以上と高く、冬場に屋外へ持ち出す日が多いなら大きいほうが有利です。

JED-300は本体も食洗機に入れられますか

JEDシリーズは本体もフタも丸ごと食洗機対応としてサーモスが案内しています。ただし年式の違う型番や他シリーズは対応範囲が異なるため、手元の製品の表示を必ず確認してください。

ポーチは買ったほうがいいですか

本体だけでも保温効力の数値は公表されているので、必須ではありません。

冬場に持ち歩く時間が長い、かばんの中で汁もれやぶつかりが気になるという場合に足す使い方が合います。

RES-003とRET-003はどちらも0.3Lに対応します。

パッキンだけ買えますか

パッキンは消耗品として品番単位で供給されています。

公式サイトの部品検索で手持ちの品番から適合部品をたどるか、取扱店やお客様相談室で取り寄せてください。

送料がかかります。

まとめ

0.3Lという容量で見れば、サーモスのスープジャーはJED-300・JEB-300・JBT-301の3つから選ぶことになり、判断の分かれ目は食洗機に入れられる範囲とフタの開け方です。洗う手間を減らしたいなら本体まで食洗機対応のJEDシリーズ、汁物で昼食を完結させたいなら0.4L以上という順で絞ると迷いが少なくなります。

保温効力は0.3Lが6時間後56℃以上と容量の中ではいちばん低く、満量での条件つきの数値です。ぜひ本記事のシリーズ比較表と容量別の保温効力の数値を参考に、自分が毎日入れる中身の量から容量を決めてください。

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